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10年。はてなブックマークに追加




18歳だった当時、僕は目標を決めた。期限は、10年後の28歳になる2011年の4月まで。そんなわけで、今日のこの日は僕の人生でとても大きな節目だ。

大学ではたくさん遊んで、たくさん学んだ。学んだと言っても大学にはほとんど行かず、もっぱら実戦経験の中で学んだ。頭が足りず情報弱者でもあった僕は、たくさんの間違いや遠回りをした。

社会に出た。やっぱり自分の頭が足りず、いろいろと苦労をした。頭を鍛えた。

努力が身を結びようやく自分の頭で考えることが出来るようになり多少なりとも仕事が出来るようになって、その頃から自分というものを再び見つめ直して再定義する作業が始まった。

自分はどんな人間で、どんな趣味趣向があり、どんな生き方をしたいのか、自分の大切な生き方を守るためにどんなことをしないことに決め、何から逃げなければならないのかということがだんだん分かってきて、とても楽になった。判断基準を持って自分ですべて考え、決断することが出来るようになった。

ネットの世界の楽しさを知った。その中でもネットのコミュニケーションという軸が自分に合っているということを知った。その後、コンテンツの世界の楽しさとパワーを知り、ゲームの世界に飛び込んだ。

自分では32歳くらいまでに結婚出来ればいいかな、と思っていたのだが、素晴らしい女性と出会うことができ結婚した。人生がカラフルになり、そして何よりも安らぎのある、いつ何時も一緒にいるまさにパートナーを得ることが出来た。

18歳の頃からたくさんの目標があって達成出来たことも出来なかったこともあったかもしれないけど自分の人生として、この節目の時点ではとても満足している。


目標も鮮明になって、道筋が見えるようになって、迷い無く走れるようになった。出来ることもとても広がりようやくこれからが本番だ、という感覚もとても強い。この節目に、これからの10年、20年、30年を改めて考えたいなぁと思っている。


ここからはお知らせ。
この節目にあたってこのブログをストップしようと思っている。もともとこのブログは僕が自分の考えを伝える事がヘタクソで悩んでいて、文章でなら時間かかっても書けるからそれで練習しようと思い始めたのだった。最初の頃は1つのエントリを書くのに2時間も3時間もかかっていたのが今ではとても懐かしい。そういう意味で、とっくの昔にこのブログは役目を終えていたのだった。もっと前からストップして良かったのだけれど、惰性で続けてしまった。

これからは自分の表現の方法としてブログではなく自分の作ったコンテンツやサービスを世の中に出していくことに専念したいと思っている。もしかしたらブログとしてどこかで再開するかもしれないけど。


そんなわけで、これまで見てくれていた人ありがとう。

またどこかでお会いしましょう!!



[新規事業] [KORYの人生] on 2011.04.28 Thursday
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「やりたいこと」が見つからないときに使う7つの視点はてなブックマークに追加




久しぶりのエントリー。

「やりたいことを見つけられない」は高校生くらいからずっと聞いてきた話
ですが、僕はそんな感覚に陥ったことがありません。

なんでかなーと思って一回り考えてみると、
僕が「やりたいこと」「好きなこと」を探す時にやっていることがありました。
それについて今日は書きたいと思います。



1.まず、「やりたいこと」かどうか「好きなこと」かどうかを決めるのは自分


そう。「やりたいこと」や「好きなこと」は自分が決めることで、
天から降ってくるわけでも、魂から出てくるわけでもないのです。
※ただし、「決め方」は魂(経験や勘)に聞いてみることになります。



2.選り好みしないで当たってみることから始める


選り好みしないでとにかく当たってみます。

当たってみる、というのは例えば

・食べ物であれば食べてみる
・仕事や役割であればとにかくやってみる
・転職やヘッドハンティングであればとにかく会って話を聞いてみる

当たってみることで情報が手に入り、判断しやすくなるんですね。

その過程で「やりたいかも」と思ったらもう一歩やってみる。例えば
・食べ物だったら違う調理法で食べてみる
・転職だったら入社してみる
・仕事であれば数こなしたり責任持ってみる

その過程で、自分が評価されたり、うまく出来そうだったり、
楽しみが見出せたものだけが「やりたいこと」「好きなこと」になります。
「やりたいこと」「好きなこと」は結果論であって、出発点ではないのです。



3.「やりたくない」「嫌い」なものを削っていってみる

当たっていく最中で、「これはダメかも」「嫌だな」「やりたくないかも」
と思ったら、それは自分の「やりたいこと」になる可能性は低いかもしれません。

例えば僕は就職活動の時には、
・大企業は嫌だ。下積みばかりで大した仕事出来ないのはごめんだ。
という理由でこ大企業を削りました。
・売上がショボいベンチャーは嫌だ(それはただの零細企業だ)
という理由から
「じゃぁとりあえず検索して人数が少なくて売上が良い会社探そう」
と会っていきました。ただ、50社くらい回ったところで
・不動産業は行きたくない
・人材系も嫌だ

と感じたので、その2業種は削りました。

削りすぎて「就職活動」で当たった100社全てを削ることになったのですが(笑)
あっさりと友達の会社に就職しました。
一番の決め手は
・毎朝満員電車に乗ってスーツで通勤しなくていい
というところだった気がします(笑)※1

感覚的にいやだな、と思ったら迷わず捨てる勇気は重要だと思います。
世の中には選択肢が腐るほどあるので、ガンガン捨てても残るものはきっとあります。そこから選べば大丈夫です。



4.複数の関係者から情報を聞いてみる(notリクルーター)

「それ」に関係する人(出来ればインサイダーが望ましいけど採用担当者はNG)
に話を聞いてみる。「ぶっちゃけどうなの?」と。
注意したいのは、人の話を鵜呑みにしないこと。裏をとること。
「ある人がこんな話をしていたけど、これって本当?」という感じで
複数人に話を聞く。そうすると、それが本当なこともあるし、意見が分かれることもある※2



5.まず3年間やってみる

よく言われることですが、これは実は計算で導き出すことが出来ます。
人は、ものごとを「デキる」と言われるレベルまで習得するまで
だいたい10000時間かかるそうな。
10000時間の努力ってどれくらいかというと
(1日あたり12時間)×(300日)×(3年)≒10000時間
ということになる。
通常これくらい。だから、3年。

定時の仕事だと、10年かかる。
(1日あたり8時間)×(240日)×(10年)≒10000時間

会議が多い人なんて20年かかるかもしれない
(1日あたり4時間)×(240日)×(20年)≒10000時間
だから大企業は40歳くらいにならないと大きな仕事させてもらえないのかもNE!

もちろん、1時間あたりの密度を濃くして、時間数を増やせば1年でも可能。
(1日あたり16時間)×(300日)×(1年)×(密度×2)≒10000時間

めちゃめちゃ頑張る、とかでなければとりあえずまず3年間やってみるのをオススメする。



6.楽しめなくなってきたら辞める

やってみて、楽しくなくなってきたら、それは
・もう飽きている
・最初と環境が変わってきている
・ぬるま湯に浸かってしまっている
のどれかなので、すっぱりと辞めてしまった方がいいです。



7.「やりたいこと」「好きなこと」「楽しいこと」を探し続けることが出来るように、気力と体力をつける


「やりたいこと」「好きなこと」「楽しいこと」を探すことは、非常に多大な気力と体力を使います。
一度慣れてしまえばなんてことは無いのですが、慣れないうちはとても大変で、
「疲れるからもういいや」と思ってしまうこともしばしばあるかもしれません。
これには気力と体力をつけるしかありません。
体力は走ったり、体を鍛えることでつけることが出来ます。
気力は、食事や音楽や言葉、そしてストレスを受けない環境に
自分の身を置くことで回復させることが出来ます。
また、実は精神も鍛えることが出来ます。(正直、精神の鍛え方には詳しくないですごめんなさい)




最後に


「やりたいこと」「好きなこと」「楽しいこと」を探し続けるのは、良いことだと思います。
それを探すには「なぜ自分は生きるのか」を探すこと。
どうせ生きるんだから生きる意味を持ちたいと思うのは当然のことだと思うし、
意味を持った方が楽しいと思います。
今見つかっていないとしても決してあきらめずに、探し続けてみてはいかがでしょうか?

・・・とか偉そうなこと書いてますが、何か一つでも参考になるものがあれば幸いです。





※1:実際には当時はもっと別の視点で見ていたのですが、今振り返ってみると実はそうだったなぁと思う。
※2:とはいえ、人数が多かったとしても鵜呑みにしてはいけない。あくまで「そう言っていた」という情報を集めるだけ。



[新規事業] [自分向上計画] on 2010.07.23 Friday
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よろしく、楽しい人生。はてなブックマークに追加




僕は自分の人生を楽しみきって死のうと決めた。

初めてそう思ったのはいつだったかもう忘れたが、とても鮮明になったのは転職・結婚を経て、つい最近のことだ。

結婚するにあたって色んなことがあったが、そのおかげで自分が何故こんな生き方をしてきたのか、何故今のような環境に身を置いているのか、どんな人生ビジョンに従って生きているのかに気付くことが出来た。

世の中には、他人のために生きたり、他人の価値観に浸ったり、他人のために人生の大半を充てる人もいるだろう。それが心地良い人もいるし、仕方なくそうしている人もいるだろう。

だが僕は、そうではない。他人のために生きるのなんてまっぴらだし、「無駄」な我慢もしないことを決めた。どんな価値観にも「強要」されることなく、自分の意志に従って生きると決めた。楽しいと心から思えることにフォーカスし、楽しめないと感じた全てのものから距離をとることを決めた。

今は素晴らしい上司や同僚に囲まれて仕事出来ていて、本当に楽しい日々を過ごさせて頂いていて、あとは出来るだけ早く「勝つ」ためにやっていくのみだ。

結婚式にはたくさんの友人が来てくれ、祝福してくれた。本当に幸せな結婚式披露宴二次会だった。良い友人を持った。心から感謝。

また、妻は常に僕のことを支え、背中を押してくれる。だからこそ頑張れるし、それが楽しい。彼女と一緒にいることは常に楽しいし、それが将来も損なわれる予感すらない。世界中いつでもどこでも彼女と一緒なら暮らせると思う。
彼女に出会えたおかげで僕は自分の人生をより計画的に使い、自分たちのために幸せな生活を送る努力をするようになった。
妻に出会えたことで僕は自分の人生を今までに無いほど楽しむことが出来ている。
彼女にこんなに早く出会えたのは奇跡に近い。

ますます楽しい人生を送ることに残りの人生を集中したいと思う。

バイバイ、楽しくない人生。

よろしく、楽しい人生。




[新規事業] [-] on 2010.06.22 Tuesday
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